2009年01月08日

■伊達巻づくり

スーパーの年末のチラシに載っていた「はんぺんを使った伊達巻の作り方」。
帰省の折、じぃじが作ってくれたものは、しょうゆを入れたのでしょっぱかったので、てえてえが改めてリクエスト。
 
卵4個、袋のままよくもんでつぶしたはんぺん1枚、砂糖大さじ4、みりん大さじ1、だし汁大さじ1。
均一にしたければミキサーにかけてもいいけれど、はんぺんが小さな塊のままでも、口の中で卵となじむので、気になりません。
 
だてまき
 
蓋をして弱火で焼き、底に焼き色がついたら、ひっくり返す。(やわらかいので気をつけて。)
軽く火を通したら、焼き色のついた面を下にして、巻きます。
巻きすがないので、手ぬぐいの上にクッキングペーパーを敷き、隙間が大きくできないように注意しながら巻きました。
少し亀裂ができても目立たないので大丈夫。
輪ゴムで留めたら、深めのマグカップに立てて、自然に冷まします。
 
2時間後ぐらいに切ると、きれいな巻き目。
しっとりとしていて、市販品より美味。
太郎さんにも褒められました。
てえてえ、明日のお弁当にも入れるそうです。
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2008年07月08日

■白川静先生

ずっと気になっていた白川先生の著作を、初めて読みました。
今回は、「文字講話」と「常用字解」。
たとえば「愛」という字は、
立ち去ろうとして後ろに心がひかれる人の姿

を表しているそうです。
そんなふうに、誰かのことが自分の心にひっかかる、気がかりな様子が「愛」なんですね!
おもしろいなぁと思いました。
太郎さんも、「困っている人を見たとき、その場から立ち去ることができない、見て見ぬふりができない気持ちが、“福祉の心”だ」と言うので、これぞ「愛」なんだな、と思いました。
 
ちなみに「幸」は、
両手にはめられる手かせの形

なんで捕らえられてるのに幸せなんだろう、と思ってしまいます。
でも、手かせだけの刑罰で済むのは、思いがけない幸せで、それ以上重い罰を受けずに済むのはラッキー♪、ということで「幸」なんだそう。
なにからなにまで満ち足りてしまうのが「幸」のように思ってしまうけれど、手かせぐらいの不自由さに「幸」を感じてしまうのが、すごいです。
「ある意味、深い」と太郎さん。そうなのかも。
働きながら苦学を続け、こつこつと文字一つひとつの意味・由来を研究してきた白川先生を尊敬します…。
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2008年05月06日

■朝食に長皿

甘党の太郎さん&さっちまに合わせて、朝食はもっぱらパンでしたが、育ち盛りの子どもたちにはやっぱりご飯を食べさせたい)と、和食に切り換えました。
でも、肉・乳製品が無理な太郎さん、魚や野菜が嫌いなさっちまがいるので、我が家の献立は、む、むずかしい!
…さっちまはちょっとなら食べられるので、一口分ずつ用意すれば何とかなるかも。
そこで、大皿に盛るのはやめて、一人ずつ、長皿に、卵焼き/ミニトマト/いかなごのくぎ煮/というように、少量を並べて盛り付けて出すことにしました。
焼き魚にしか使っていなかった長皿が、けっこう便利なのです♪
ししゃもなどの魚をつけるときには、さっちまには蒸し鶏。
しょうが焼きをつけるときには、太郎さんにはサーモン。
それに焼き海苔とふりかけを用意しておけば、なんとかなるようです。
パン食より安く済むのもありがたいです。
こんな時ほど、好き嫌いがないてえてえの素晴らしさが心に染みます(うふふ)。
ららちゃんは、みんなの皿から好物の魚を奪ってご満悦。ご飯も食べてね!

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2008年04月22日

■私の戦争

なんとなくのぞいたamazonで、映画「美しい夏キリシマ」のDVDを、ポチッとクリック。
家に届くまでの間、監督の黒木和雄さんの本を図書館で借りて読むことにしました。
 

 
「私の戦争」には、黒木さんの半生、そしてその少年時代をもとにした映画「美しい夏キリシマ」や他の作品の解説と出来上がるまでの経過が記されています。
黒木監督の「父と暮せば」を見た時は、場所と登場人物が絞り込まれているため、どうしても舞台のお芝居を見ている感じから逃れられない感じがして、すんなりその世界に馴染む人と、そうなれない人に分かれるかも、と思いました。
でも、この本を読んで、作品により近づくことができて良かったです!
 
黒木監督の素敵なところは、他の人と組んで、その人から学びながら作品を創り上げていくところです。
懐が深く、謙虚な感じです。
「美しい夏キリシマ」の脚本を書いた松田正隆さんは次のように述べています。
黒木さんの語る体験は、その語られ、私に伝えられた出来事より、語られなかった、黒木さんが語りたくても語りようのなかったことの方に底のない恐怖があるように思え、絶句せざるを得なかった。しかし、これは実感を得れば書くことができるという問題なのであろうか。(略)他者の体験を自分に引き寄せ、同化するなどというのは、おこがましいことなのである。己の立場に固執せず、なるべく黒木さんに寄り添うようにして書こう。

 
戦争を知らない世代の松田さんが黒木さんの思いに自らの身を寄せていく、その姿に惹かれます。
 
「父と暮せば」のヒロイン役、宮沢りえさんや、他の役者さん、カメラマンなどのスタッフ、様々な人から刺激を受けつつ、多くの人の支えによって映画が完成するという実感と感謝の念が、この本にはあふれていました。
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2008年04月17日

■ナウシカとピアス

ららちゃん、宮崎アニメのDVDに夢中で、「チャプター」を駆使して、自分の好きなところばかり繰り返し見ています。
 
ららちゃんは、「風の谷のナウシカ」を、「ラン、ランララ、ランランラン♪見たい」と表現します。
捕らえられた王蟲の子どもを助けようと、ナウシカが、無防備なまま飛び移るシーンがお気に入り。
見ている私は、傷に酸性の液体が染みる感じで痛いです。
 
もう一つは、ナウシカが王蟲の金の糸に包まれるシーン。
まさに「ラン、ランララ、ランランラン♪」なんです。
 
剣聖ユパさまは、腐海の謎を解くために旅を続けていましたが、身近なところにいたいわば弟子のようなナウシカが、その鍵を握っていました。
それがなんだか「青い鳥」のようです。…青い服がポイントだしね。
 
ナウシカのピアスが気になって、似たものを着けてみました。
ダガーピアス
(ピアスショップAgatha Agatha アガサアガサより)
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2008年04月11日

■みなさん、さようなら

団地で生まれ育った少年が、小学校を卒業した後、学校へは行かず、団地の中で大人になっていくお話。
 

 
彼は、団地内のケーキ屋さんに就職し、団地内の幼なじみと友情を育み、団地から一歩も出ずに暮らしていきます。
そんな無茶な、とも思いますが、ちょっと冷静になってみると、彼は恵まれているんだな、と気づきます。
だって彼には、恋人がいて、その恋愛の悩みを本音で話せる異性の友達がいて、「師匠」と呼べる上司がいて、困った時に手助けしてくれる親友がいて、普段は目立った介入はしないけれど、最適のときに忠告をしてくれる年長者がいて、はらはらする気もちを抑え、見守ってくれる母親がいます。
団地からすいすい出られる多くの人に、こんな人間関係が持てるでしょうか?
 
いわば「団地内引きこもり」の彼には、メールやインターネットは無縁です。
…それが孤立から遠ざけたのかも。
彼が団地から出られなくなった理由は、中盤で明かされますが、それがなくても、もしある一定の場所から動けなくなったら、という思考実験はなかなか興味深いものです。
私の周りには、自分の両手の親指と人差し指で四角を作り、「俺って、生まれてからずっと、地図のこの四角の中から出たことないんだよね」と語る人もいます。
そんな人に対し、秋田→東京→神奈川→埼玉→兵庫、といろいろな地域でカルチャーショックを受けた私は、「そんな狭いとこで大丈夫かよ」とつい口にしそうでした。
でも、主人公の状況には、切ないところもあり、30代で「幼年期を卒業」と語る彼に、むしろ同年代の青年より、乗り越えた分、大人っぽさを感じてしまいました。
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2008年04月04日

■石山寺

「花の寺」と呼ばれている石山寺へ。
枝垂桜と三つ葉ツツジがきれいでした。
 
枝垂桜
  
石山寺
  
石山寺
 
紫式部が「源氏物語」の構想を練り、書きはじめた場所、ということで、太郎さんも興味を持った様子。
論文の構想を練り、書き上げる、という生活をしているので、(かなり尊大ではありますが)、紫式部に自分を重ねてみたのかも。
 
子どもたちには受けないかな、と心配でしたが、山の斜面に設けられた様々な建物を、楽しんで昇り降りしていたので、ほっとしました。
ちょうど、源氏物語が書かれて千年、ということでイベントの真っ最中。
キャラクターの「おおつ光ルくん」と記念撮影。
売店のおばちゃんに「光ルくんは、ローラースケート履いてるのよ」と言われ、なるほど〜!と思える世代は、私ぐらいまでかも(笑)
(…ローラースケートを履いたアイドル光GENJIを、息子たちは知りません…)
すぐそばを流れる瀬田川が、寺の木々越しにきらきらと輝いていて、風情のある場所でした。また、別の季節に行けたらいいなぁ。
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2008年02月17日

■カッテーネ

関西テレビのショップ「カッテーネ」に、ハチエモングッズを買いに出掛けました。
事前に「日帰りのお出かけ、どこにする?」と子どもたちに尋ねたところ、「どこでもいい」との答えだったので、倉敷へ美術館ツアー♪のつもりで下調べも済ませていました。
ところが、お気に入りのハチエモンのぬいぐるみたちと毎晩寝ているてえてえが「新作が欲しいなぁ」とつぶやいたので、てえてえのための外出というのもいいね!ということになり、急遽大阪行きに。
出不精のてえてえが、珍しく張り切りました。
 
ハチエモンのイルカ姿のぬいぐるみが半額セールで2千円。
空クジなしのくじ引きでハチエモンの「拭き戻し」(ピロピロ〜とくちばしが伸び縮みする笛)もゲット。
同じ建物内にあるキッズプラザ大阪で、民族衣装の着せ替えを楽しみました。
…カメラをのぞいて自分の顔を撮影すると、民族衣装を着た自分の姿が次々に映し出され、バリの舞姫姿のてえてえが登場したときは大受け。

キッズプラザ大阪
 
ららちゃんも民族楽器を叩いて喜んでいました。
ボランティアが充実していて、すぐさまそばに来て、使い方を教えてくれます。
 
近くのレストランで食べた薄焼きピザは、さっちまのお気に入り!
ソタレ
 
「半熟卵とチーズ」のピザが特においしかったそうです。
私がたまに作る、餃子の皮を2枚重ねるピザ、ぐらいの薄さ。
子どもたちそれぞれが楽しむお出かけでよかったよかった!
 
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2007年12月07日

■キッシュ専門店

タルト
 
姫路駅前におしゃれな感じのお店を発見。
一体、何を売ってるのかな、と太郎さんと訪れると、キッシュの専門店でした。
 
キッシュ・エクスキ
 
もちろん、海老や鶏や野菜などのキッシュがずらりと並んでいたのですが、おやつ目当ての太郎さんは、タルトを購入。
チョコカスタード、ベークドチーズ、メイプルりんご、エッグタルティ、スィートポテト、どれも美味でした。
私もキッシュを作ったことがありますが、底の部分がべたっとしてしまいました。
ところが、このタルトは、昼に買って、夜に食べたにもかかわらず、皮がさくっとしているのでびっくり。
さくさくしたものに目がないさっちまは、「もっとたくさん買ってきて」とリクエスト。
姫路へ出かける楽しみが増えました。

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2007年11月18日

■姫路市立動物園

きりんさん
  
キリンさんが首を伸ばして植木を食べていました。
姫路市立動物園は、入園料200円(小中学生は30円!)の小さな動物園です。
姫路市立動物園
 
人気者の象やカバやキリンがいて、子どもたちでにぎわっていました。
かばさん
 
カバはとても活動的。水からあがって、大きな口をあけてくれました。
 
たんちょうづる
 
丹頂鶴のえさは、魚や小エビのほかに、刻んだ白菜。
こういうものも食べるのか〜とびっくりしました。
白熊やヒグマの大きさにも圧倒されましたが、ららちゃんはまだ「大きさ」にぴんとこない様子。
動物園って、ついつい歩き回ってくたびれてしまうけれど、ここは小さな子どもと行くにはちょうどよい規模。
狭いところは動物たちには居心地が悪いかもしれませんが、体もきれいにしてあって、哀れっぽい感じがしませんでした。
しかも至近距離で見られるので、また行こうと思います。
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2007年11月04日

■モン族の刺繍

モン族の刺繍
 
東南アジアのモン族の刺繍が好きで、バッグや小物を使っています。
鶏にえさをあげたり、とうもろこしを収穫したりしている図案が、素朴で楽しいのです。
 
刺繍作品の数々(camacrafts…ラオスの伝統技術を使ってラオスの女性たちを支援する団体のサイトより)
 
私が購入したのは次のショップから。
uraracca(タイの子どもたちの進学支援をしている素敵な雑貨のお店)
 
people tree(フェアトレードを推進しているお店)
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2007年10月27日

■トイレットペーパー

ジャスコ火曜市に牛乳パックを持参すると、10枚で芯なしトイレットペーパー1個と交換してくれます。
ところが、それがシングルロールなので、ダブルロール派の太郎さんは不満たらたら。
大雑把な私は、シングルだったら、普段の倍、ぐるぐるっとすればいいだけじゃないかと思ってしまいます。
ダブルだったらぐるぐるぐるぐる。
シングルだったらぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。
その程度のことを手間だと思ったら、生きていけなくなるのでは?
…歳をとったら頭がかたくなるという思い込みがあるため、『臨機応変』『頭の柔軟性を保つ』ということを、私はついつい意識してしまうようです。
 
牛乳パックが30枚たまったらジャスコのカウンターへ、というのが習慣になっているので、最近は行くだけで「30枚ですね!」と店員さんから言われるようになりました(笑)




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2007年10月07日

■野外コンサート

野外コンサート
 
城跡を利用したクラシックコンサートが開かれたので、家族で出かけました。
音響的にどうなのかな、と思っていましたが、木々の緑、きんもくせいの香り、心地よい風、のなかで聴くのも、なかなか良いものでした。
それに、ホールで行われるコンサートは、たいがい、乳幼児を連れて入ることができません。
(ららちゃんにとっても、動きたくてうずうずしてるのですから、つらいことでしょう…)
その点、今回は、太郎さんや息子たちは着席して聴きましたが、ららちゃんと私は、時に音楽に合わせて体を揺らし、しゃがんできんもくせいの花を集めたりしながら、音楽を楽しんでいました。
それがとてもうれしくて、野外のコンサートっていいものだなぁと思いました。
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2007年09月23日

■トリートメント

私の「ひとりになる時間」は、入浴時。
ららちゃんが待ちきれなくなってお風呂のドアを叩くこともありますが、おおかたは太郎さんと遊んだり歯磨きしたりして過ごしてくれるので、私はのんびり5分くらい、髪のトリートメントを楽しむことができます。
銘柄を変えていろいろ試した結果、暫定1位は「チカラ」のトリートメント。

 
資生堂チカラ公式サイト
 
とてもきれいなサイトで、「いのちによい教室」というコンテンツが役立ちます。
折り紙、パズル、園芸、料理…いろんな観点から、快適に過ごすヒントが。
私は「音楽」の項目で、丹頂鶴の鳴き声やせせらぎの音を聴いてリラックスできました。
 

 
髪がぱさぱさしていると白髪が目立つと知り、トリートメントをするようになりましたが、「チカラ」は香りが心地よく、髪のすべりも良いです。
ちょっとミルクっぽい柑橘系(?)は、他にない香りだと思います。
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2007年09月09日

■STARGAZER

機動戦士ガンダムSEEDのもう一つの物語。さっちまは「いろんなガンダムを見てきて、初めて感動した」と話していました。
戦いに明け暮れる歴代のモビルスーツたちと異なり、今回登場する“スターゲイザー”は、いわば惑星探査機。
星を見上げてわくわくした子どもが、やがて科学者となり、宇宙への夢を現実のものに。
ところが、その理想を踏みにじり、軍事的に利用しようとする集団が現れてしまうのです。
 

 
その中には、かつて両親と共に流星群の美しさに魅せられた幸せな子ども時代を送ったパイロットもいます。
しかし殺伐とした戦闘の中で、彼は“星を見ること”を忘れ去っています。
人間らしい心を取り戻すこと、それがこの作品のテーマになっているように思います。
流れる音楽も切なくて、私はつい涙ぐんでしまい、見通すことができません…。
 
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGZAR公式サイト
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2007年08月19日

■昼に光る星

日本一の望遠鏡「なゆた」のある天文台へ。
(公開目的の望遠鏡としては世界最大の大きさだそうです。)
 
西はりま天文公園
 
宿泊施設もあり、係員の方の説明を聞きながら星を見ることができますが、今回は「昼間の星の観望会」に参加しました。
…昼に見える星といえばふたつ!
太陽と月。
でも、太陽のまぶしさに隠されてしまうけど、多くの星が光っているのです。
その星を、実際に望遠鏡(なゆたとは別ですが、天文台の大きなもの)で参加者が順番に見られるのです。
天井のドームを開き、青空に向かって望遠鏡がセットされた瞬間、わくわくしました。
のぞいてみると、うしかい座のアルクトゥルスが、金色のビーズのように輝いてました。
夏の星座が見える時期、昼に見えるのは、春の星座とのこと。
次に見ようとしたスピカは、雲に隠れてしまいました。
 
芝生でお弁当を広げてもよし、フィールドアスレチックで遊ぶもよし。
山のてっぺんからの眺めも素晴らしくて、何度も足を運びたくなるところでした。
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2007年08月08日

■赤ひげ診療譚

この夏のおすすめの作品です。
帰省した折、妹の部屋で「山本周五郎全集 第六巻」を発見!
(なんと、定価450円也)
収録されているものの中には、以前読んだ「ちいさこべ」も含まれています。
「ちいさこべ」は、江戸の大火で親を亡くした若者たちが、孤児となって行き場の無い子どもたちを引き取って懸命に生きていくお話でした。
「赤ひげ〜」も、医者にかかることのできない貧しい人々をお世話する小石川養生所が舞台になっていて、社会福祉に関心のある人には、興味深いお話です。
 

 
中でも、「鶯ばか」というお話では、貧しさ故に起きた一家心中に、長屋の人々と医師が、彼らを助けるために奮闘しますが、当事者の思いは、とてもとても重いもので、考えさせられました。
親しくしていた長屋の人は言います。
…私たちは塩も醤油も分け合って暮らしてきたのに、なぜ打ち明けてくれなかったのか、と。
けれど、当事者の思いは異なります。
「どうしてみんなは放っといてくれなかったんでしょう」と言う母親に、医師が「人間なら誰だって、こうせずにはいられないだろうよ」と答えたとき、彼女は次のように話します。
生きて苦労するのは見ていられても、死ぬことは放っておけないんでしょうか

 
疲れ果てた彼女の叫びに、ごまかしのない答えがあるだろうか、と医師は黙って頭を垂れます。
読んでいる私もまた、胸を突かれる思い。
折りしも、新聞には自殺防止の連載が。
支えあう「いのち」秋田魁新報より)
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2007年08月07日

■七宝焼

七宝焼
 
子どもたちと一緒に、七宝焼の体験コーナーへ。
秋田ふるさと村
 
秋田県南部へ行った際は、ぜひ「ふるさと村」へ。
名物を食べることもできるし、お土産も買えます。
子どもが思いっきり遊べる遊具がいっぱい。
陶器の絵付け、木工など、手作り体験のコーナーが充実しています。
私は「秋田杉のうちわ作り」に挑戦したかったのですが、混んでいたので七宝焼へ。
七宝焼を知らない子どもたちは及び腰でしたが、やり始めるとおもしろがり、「もっともっとやりたい!」とのこと。
てえてえが作ったアジサイのような色合いのストラップ。
さっちまが作った惑星配列のようなストラップ。
それぞれとても素敵。
台座の形、下地の色、のせるガラスビーズ、全部自分で選べます。
私はピンクのキーホルダーを作りましたが、焼き上がりがどうなるかわからないので、どきどきしました。
子どもたちも大満足。自分たちのゲーム機に付けていました。
 
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2007年08月04日

■星の写真

木星
 
さっちまが秋田行きをとても楽しみにしていたのは、天体観測ができるから。
昨年は天の川を生まれて初めて見ることができました。
ところが今年は天気が悪く、雲の切れ間からやっと見られる程度。
それでも、木星とアンタレスはくっきりと光っていました。
一等星以下の星なら、私のコンパクトデジカメでも夜景モード(フラッシュオフ)で撮影できます。
(星は数値が低いほど、輝きを増します。「マイナス」の数値の星もあります。)
カメラを三脚にセットして、セルフタイマーを使うと、ブレないで撮ることが。
お盆のあたりが見ごろになるペルセウス流星群も、数個見ることができました。
家に帰ってからも挑戦してみます。
posted by ひなっぺた at 22:01| Comment(0) | TrackBack(1) | おススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

■星の王子さま展

太郎さんが好きな「星の王子さま」に関する展覧会へ、家族で行ってきました。
サン=テグジュペリの星の王子さま展
 
良い展覧会でした!
…実は、あまり期待していなかったのです。
様々な“文学館”にあるような、原稿やデッサン、手紙などが陳列されているものを想像していたからです。
ところが、入ってすぐのところに、著者が操縦していた飛行機(彼は郵便飛行士でした)の模型があり、彼の空への思いを強く感じることができました。
そして、ストーリーを追いながら、その背景、当時のサン=テグジュペリの言葉や状況が説明されています。
BGMも雰囲気にぴったりでした。
 
「星の王子さま」を読んでから見たほうが良いです。
でも、作品には数々の謎が詰め込まれているので、分からないところはそのままにして読み進め、1シーンだけでも、自分の好きなところがあれば、OKだと思います。
この展覧会で様々な謎解きを読み、自分が読み飛ばしていた箇所への愛着もわきました。
それでもすべてが明らかになっているわけではないので、多くの訳本を読み比べたり、以前とは違う状況で読み返したりするたび、自分なりの発見があるのでは?
 
グッズも楽しくて、「うわばみのフローティングペン」は、てえてえが大喜び。
 
星の王子さまミュージアムショップ
posted by ひなっぺた at 21:58| Comment(3) | TrackBack(1) | おススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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