カイパパ通信のカイパパさんの本「ぼくらの発達障害者支援法」が出版されました。
■カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル
この本では、2004年12月3日に成立した「発達障害者支援法」を解説するとともに、発達障害をもつ人が、生き生きと暮らせるためにどのような支援が必要で、そのときにこの法律をどう活かすか、様々な提案をしています。
カイパパさんがブログで発信しているアイディアが、インターネットを使う人だけでなく、もっと多くの人たちに共有される機会が生まれ、とても嬉しいです。
カイパパさんは、明るく元気な自閉症の男の子「カイくん」のパパであり、ブログを拝見していると、分かりにくい物事を解説するのが得意な水先案内人のようなかただと思います。
私はたまたま障害をもつ子どもの親ではありませんが、それは偶然のことで、今「気難しい」「ちょっと手がかかる」と言われているてえてえ@次男が、将来「知的な遅れはないけれど何らかの障害がある」と言われる可能性だってあるし、これから生まれてくる赤ちゃんが障害をもっている可能性だってあります。
さっちまが結婚したいと連れてくる女性の弟さんが障害をもっている可能性だってあるし、二人の間に生まれる我が孫が障害をもっている可能性だってあります。
そんなわけで、今、かかわりがないと思っている人にも、遠そうで実は近い事柄だと考えています。
そこで、今すぐに市町村に働きかけたり、親の会で活動したりしていない人(例えば私)も、今この本を必要としている人のためにできることはないだろうか、と考えました。
私は夫の勤める大学の図書館にこの本を置いてもらおうと思います。
また、障害者福祉を担当している教員の方や小学校の先生にもお渡ししようと思います。
地元の図書館や、かかわりのある図書館にも働きかけます。
〜みなさんも、図書館にリクエストカードを出すと、(図書館の予算に余裕があるなら)購入してもらえ、新刊のコーナーに置かれることで人目に触れやすくなるので、やってみてはいかがでしょう?
この本と、その人の出会いを実現するために。
私は、この本は、親をひとりぼっちにしない、仲間作りをしていくための本だととらえています。
「共に考え合う仲間が欲しいけれど、私はリーダーシップをとるタイプじゃないし…」というかたも、全員参加型の会議の進め方が具体的に紹介されているので、助かりますヨ!
はじめは一人で考えなくてはならないこともあるかもしれませんが、この本を読みつつ考えていくのは、孤独な作業ではないと思います。
購入はぶどう社さんへ。送料無料です。
■ぶどう社
「ぼくらの発達障害者支援法」カイパパ著、ぶどう社、1680円
2005年09月26日
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いつも、ひなっぺたさんは私の発信を的確にとらえて、かみくだいて言語化してくれます(^^)
これは「才能」です。
ネットもメールもやる余裕も、教えてくれる人もいない……一番困っている人に、届けたい。
この本を、そういう方にも届ける「サポーター」を必要としているんですね。
ちょっと「呼びかけ」を考えてみたいです。
いつもありがとうございます☆
これからも様々な活動や作業を、たくさんの人たちと分かち合える機会をいただけたら、うれしいです。
チラシも50枚お願いしました。
知るきっかけになるように機会を見つけて配布したいと思っています。
ひなっぺたさん、素敵な本を教えてくれてありがとう。
uraraccaや風いろ図書室でも紹介させてもらうつもりです。
北都でも、この本の新たな出会いが生まれることを願っています^^