2004年06月21日

■お地蔵さま

「地蔵浄土」というお話を覚える際に、似たような話や、その背景を調べてみました。
秋田県立図書館のサイトでは、実際に語り部の人の語りを聞く事ができます!
梁田 イクさん
「にぎりこ、にぎりこどこさえぐ」というお話です。
(握りコ、握りコ、何処さ行く、と書けば分かるかな?)
秋田県出身でも、ここまでディープ(?)な秋田弁には、なかなか出会えません。
私が覚えたお話よりももっとユーモアが。
 
お地蔵さまって、不思議な存在。
私はお地蔵さまがどんな声で話すのかイメージできなくて…。年齢不祥って感じがします。
あの世とこの世の境の神として、地獄からの救済をするといわれる。

賽の河原で、石を積む子どもたちを、鬼が邪魔しに来ると、そこのお地蔵さまが、子どもたちを守ってくれます。
母親は、亡くなった子どもを、自分の代わりに助けてやって欲しい、とお地蔵さまに祈ります。昔の母親は、忙しかったから、わざわざお参りに出かける事などゆるされません。だから、道端のお地蔵さまは、すぐそばにいて、母親の願いを聞き届けていたのでしょう。
(お地蔵さまについては、閻魔大王説など、いろいろな説があります。)
牛山風土記…お地蔵さんについて
 
この世とあの世を結ぶ……、そう言えば「天国の本屋」もそうでしたね!


posted by ひなっぺた at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | おはなし会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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