2004年06月19日

■おはなし会(土曜日の学校で)

私の住む町では、土曜日の午前、地域のボランティアが各小学校でレクをします。
休みだけど親は忙しい〜なんて場合に、大助かり。
毎回毎回、いろいろと企画するのは大変だろうなぁ、と思っていたら
「おはなし会を!」という依頼がきました。
 
■世界でいちばんきれいな声
■地蔵浄土(子どもに語る日本の昔話2)
■ヤギとライオン
■大型絵本「せんたくかあちゃん」
 
小学校の授業を使ってやるのとは違い、子どもたちは遊びにきているので、声をかけてもなかなか集まりません。
いざ始めようとすると、また次々に部屋に入って来たりして、タイミングが…。
 
ところが、話し始めると、語り手に向かってぎゅっと集まってくる感じ。
私のお話「地蔵浄土」の
じいさまは、(転がったおにぎりの)まわりの、土のついたところは自分が食べて、中の、土のつかないところを地蔵さまに食べさせた。

というシーンに、えっ!と驚き、次に、じいさまスゴイ、という顔になるので、(素直な子どもたちだなぁ)と思いました。
この小学校では、老人クラブのかたがスタッフに加わります。
子どもたちの後ろに座って聞いていましたが、やはり日本の昔話が入りこみやすかったのでしょう。
にこにこしながら聞いてくれたので、私もうれしくなって、そちらまで声が届くように気をつけました。
(張り切り過ぎて、最後にちょっと咳が。…すると、一瞬、どこまで話したか分からなくなるのよね。汗)
 
休日のおはなし会には、うちの子も連れて行かなくてはいけません。
さんざん練習を聞いているので(なるべく、ひとりお風呂場でやるようにはしてますが)、間違いもすぐ分かります。
他の人が話すのとは違い、はらはらしたりして楽しめないかも〜。
でも、間違っても、あがっても、お話を聞いてくれている人のために、最後までやり遂げるところを見てくれたらいいかな、とも思っています。




posted by ひなっぺた at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | おはなし会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。