2004年06月08日

■レスポンス…発達障害者支援法キャンペーン

「カイパパ通信」
「自閉症から広がる、チャレンジに満ちた新しい世界」を紹介して、勇気と知恵を与え合う。
→家族が少しでも楽になって
 →サポーターが1人でも増えて
  →「自閉症でOK!」の地域になり
   →本人の笑顔が増えるといいな!
がテーマのblogです。

私は、■「がんばれ」って言わないで 「がんばらないで」と言わないでという記事を読んで以来、考え続けています。
のんきでのほほんな私は、これまで「頑張らないで」「無理しないで」という言葉を何度も使ってきました。目標に到達できなかったり、順調にことが運ばなかったりした時、焦り、苦しんでしまうのなら、時には立ち止まりながら進んでいけばいいのでは、と思っていたからです。
でも、当事者が立ち止まっている間、その代わりを務めるような覚悟はありませんでした。
コメントを書き込みたいと思った時、「頑張って」でもなく「頑張らないで」でもない言葉は、見つかりませんでした。
ほどなく、■発達障害者支援法キャンペーンが始まりました。
 
メールを書くために、議員名を検索してサイトを見つけ、アドレスを調べました。(他の人も、この作業をしてメールをするのかな…)と思った時、否、カイパパさんは、おそらく仕事を終えた後、自分でリンク集を作るだろうと思い当たりました。
私に出来ることがあるのだと気づきました。
 
当事者の大変さについて、なかなか分かることはできないでしょう、でも、そこで声を掛けることができなかったとしても、そのまま見なかったことにする事もできません。
「頑張れ」や「頑張らないで」。どちらにも、私は、明日も生きよう、と呼びかけたい気持ちをこめたいと思います。(思慮の浅さゆえ、ずれているかもしれません…)、でも、まずは明日のために今日できることを考えたら、今はたまたま当事者ではない自分にも、何かできるのではないかと思っています。
 
6月16日の会期切れまで、議員へ応援メールを。
■「発達障害の支援を考える議員連盟」名簿
よろしくお願いいたします。

posted by ひなっぺた at 12:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カイパパです。
ありがとうございます。
本当に。

ぐっ…と胸に来ました。
私は、たぶん「一緒にがんばろう」って言ってほしかったんですね(←ぜいたく)。
そんな高いハードルをかかげたら、みんな怖じ気づいちゃうと思って、そんなことは口にできなかったけれど。

もしも、相手からそう言ってもらえたら――
といつも心の奥底で望んでいる気がします。

ひなっぺたさんのお気持ち、奇跡のようだと思います。でも、詩で読んだ「だれにでもだれかを救う力があるのだということ」を私も信じられるようになりました。

この記事、印刷して手帳にはさんでいます。くじけそうになったとき読み返そうと思って(^^)

本当に、ありがとう。
Posted by カイパパ at 2004年06月09日 07:20
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