2008年09月25日

■支えあいたい

月1回の「絵本サークル」。
いつものように、講師の先生がお勧めの絵本を紹介していきます。
その間、子どもたちはお母さんの膝に座って見ていてもいいし、部屋の後ろ側に用意されたたくさんのおもちゃで遊んでも構いません。
木製の汽車とレール、坂道を小さなボールがころころ転がって、きらきらとチャイムを鳴らすもの、布製の野菜や果物、木製のままごと道具など、魅力的なものばかり。
ららちゃん、次々と取り出していき、他の子がさわると「ららちゃんのっ!」と怒り出してしまいます。
抱き上げて「いっしょに、あそぶんだよ」と声掛けしつつ、内心では(先生の話をもっと聞きたいのに)と焦ります。
今回はレイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」や、「ふゆのめがっしょうだん」などの科学絵本が登場。
これらの本のおかげで、ちょっとの距離の散歩でも、わくわくする時間になるのです!
他の子もららちゃんに似たような状況で、部屋はにぎやかです。
でも、先生は丁寧に話し続けます。
「最後にお願いがあります。
九州で、子育てに悩んだお母さんが息子の命を奪う悲しい事件がありました。どうか、この絵本サークルを卒業した後でも、一人で抱え込まないで、いつでも相談にきてください」
 
先生の想いが伝わり、じんときました。
どうしたら子どもを救えるか、いろんな立場の人が声をあげるということを、先生は実践しているのです。
posted by ひなっぺた at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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