主婦歴○年、という言葉を聞くと、思わず小さく小さくなってしまう私。
家事をきちんと積み重ねてこなかったから、プロフェッショナルな感じのかたに出会うと圧倒されます。
たまたま手に取った雑誌にあった、百瀬いづみさんの文章に釘づけ。
…主婦だけにしかわからないやりかたは、主婦がいないととたんに家が機能しなくなる…
太郎さんの入院生活直後だけに、彼だけでなく私もいつか…と想像すると、私だけが得意げにやって成り立つ暮らしというのは、危険なような気がします。
私も、自分だけができるTシャツのたたみ方を自慢していたけれど、とにかくしわにならず、引き出しに入ればそれでいいじゃん!と思い直しました。
全員参加の家事、を意識するのは大切な気がします。
百瀬さんが提唱しているのは、メリハリのある家事。
すぐに着ると分かっている洗濯物は、わざわざきちっとたたんでタンスの中に仕舞う必要があるのか、という問いから、色の濃い服を洗濯するたびに糸くずがつかないようあれこれ腐心するくらいなら、そもそもそんな服を買わなくてもいいのでは等々、「家事」の見直しをしています。
とはいえ、なんでも省くわけではなく、百瀬さんも、お子さんの部屋の壁を自分で塗ったり、こだわってとことんやることもあります。
ここは譲れない、でも時間は限られているのだから、そのための時間をどう捻出するか、自分のやっていることをチェックし、外注するもよし、という姿勢は、とても参考になりました。
本に登場する「願い事手帳」というのもおもしろそう♪
posted by ひなっぺた at 23:20|
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