すっかり秋になってしまったんだなぁと思っていたら…。
何やら大騒ぎしているセミの声。
「仲間もいないのに、遅れて出てきちゃったのかしらね」と言っていると、セミを確かめに行ったてえてえが「おかあさん、カマキリが!!!」と慌てています。
木に登ったカマキリがセミを捕まえています。
セミは逃げようともがいていますが、カマキリの鎌は、しっかりとセミを捉えています。
私が手でセミを捕まえるとき、暴れるセミに負けて、手を離してしまうことがあるのに…、恐るべし、カマキリ!
「仲間の助けを呼んでるんだよ」とてえてえ。
切実な訴えを見過ごすことができず、助けることにしました。
ジャンプして帽子を投げつけると、うまいことに、カマキリはセミを手放し、セミは勢い良く飛び立ちました。
でも、私に向かって飛んできたので、のけぞった私は着地に失敗して尻餅をついてしまいました。(情けない。。。)
呆気にとられたような表情のカマキリに「これから卵を産む時期、栄養をいっぱい摂りたかったのに、ごめんね」と謝りました。














