2007年08月31日

■セミ対カマキリ

セミの鳴き声が聞こえなくなって4日目。
すっかり秋になってしまったんだなぁと思っていたら…。
何やら大騒ぎしているセミの声。
「仲間もいないのに、遅れて出てきちゃったのかしらね」と言っていると、セミを確かめに行ったてえてえが「おかあさん、カマキリが!!!」と慌てています。
木に登ったカマキリがセミを捕まえています。
セミは逃げようともがいていますが、カマキリの鎌は、しっかりとセミを捉えています。
私が手でセミを捕まえるとき、暴れるセミに負けて、手を離してしまうことがあるのに…、恐るべし、カマキリ!
 
「仲間の助けを呼んでるんだよ」とてえてえ。
切実な訴えを見過ごすことができず、助けることにしました。
ジャンプして帽子を投げつけると、うまいことに、カマキリはセミを手放し、セミは勢い良く飛び立ちました。
でも、私に向かって飛んできたので、のけぞった私は着地に失敗して尻餅をついてしまいました。(情けない。。。)
呆気にとられたような表情のカマキリに「これから卵を産む時期、栄養をいっぱい摂りたかったのに、ごめんね」と謝りました。
 
セミ対カマキリ
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2007年08月30日

■ちょい負荷

私は、のほほん暢気に暮らせることの有難みをかみしめつつ、その暮らしがちょっとでも変化したら、それに耐えうる力が残っているんだろうか、という不安も抱えています。
そう♪いつも不安と安心は表裏一体。
 
私の関心は“癒し”よりも、ストレスへの耐力。
ヒントは、産後、手伝いに来た母との同居にありました。
母は、自分がいつもやっているやり方にこだわり、いつも使っているタイプの鍋を買い足し、食器棚の食器の配置を変えていました。
母が帰った後、皿をしまおうとして、“いつもの位置”になかったり、使い慣れているお鍋が仕舞い込まれていることに戸惑いました。
…でも、これって、なんか鍛えられそう!
自分がコントロールできる程度のストレスをちょっとかけ、なんとなく惰性でやってることに変化をもたらすのって、おもしろいかも。
 
以来、「定番」となっていることをわざと変えてみることに凝っています。
自分は結構無意識に体を動かしていることが分かりました。
洗濯物の干し方、家事の順番など、惰性でしていることをずらしてみると、はじめは混乱しますが、従来のやり方も、自分が固執するほどおおごとでもないことが分かります。
もちろん、これは、私個人の思いつきに過ぎないので、なんの根拠もありませ〜ん。
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2007年08月27日

■ジャングルジムに。

地域の公園清掃。
いつも太郎さん任せでしたが、仕事があるので、私が行くことになりました。
…私が行くということは、もれなくららちゃん@1歳9ヶ月もついてきます(笑)
てえてえは毎回参加しているので、私に段取りを説明しているとき、なんだか得意そうでした。
こどもたちは竹ぼうきでゴミや落ち葉を集めます。
大人たちは鎌などで除草。
ららちゃんがどこかに走っていかないように、目を光らせながらの作業でしたが、きれいになるのがうれしくて、ついつい草取りに夢中になってしまいます。
はっ!として見上げたときには、もう、ららちゃんはジャングルジムのてっぺんで、きゃっきゃっと笑っていました。
私も登らなければ届かない高さです。
大声を出してびっくりさせたら落ちるかもしれません。。。
以前、遊具に登ったときは、ぱっと両足を外し、両腕でぶら下がり、近づく私の胸に飛び込んできました。
恐怖心というのがないのかしら。
私がそばに寄ると、おもしろがって、別の方へ行こうとします。
何とか捕まえて、自分がバランスを崩してららちゃんごと落っこちないように、慎重に下りました。
草むしりも大事だけど、やっぱりららちゃん第一です。。。
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2007年08月26日

■中学生の読書感想文

さっちまが選んだ作品は「十五少年漂流記」。

 
中1のさっちまには、自分と重ね合わせて考えやすい作品だと思います。
てえてえ@小3の時と同様、まず、感情を表す言葉を用意し、それにぴったりな場面を本から選びます。
てえてえの時は「わくわくした」「どきどきした」「うれしくなった」等ですが、さっちまはちょっと大人っぽく「心を動かされた」「安堵した」などの言葉に。
原稿用紙3枚以上なので、6箇所選び、文章にしてみます。
…ぼくは〜の場面でどきどきしました。なぜなら〜だからです。
そして、
1)物語の簡単なあらすじ…この物語は〜というお話です。
2)この作品を選んだわけ…この話を読みたいと思ったのは〜だからです。
を書いた後に、感想を続けて書きます。
ブツ切れの文章を繋げるのは、親の助けが必要かも。
最後に、この作品を読む前と後で、自分がどう変わったかを書くのがベター。
ぼくはこれから主人公のようにこうしたい、等々。
(無くても構わないです。)
さっちまは仰々しい文章を好まないので、あっさりした感じですが、それでも一日で4枚仕上げることができました。
【関連する過去の記事】
はじめての読書感想文
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2007年08月25日

■自由研究のアイディア

さっちま@中1の自由研究のテーマは「流星群の観測」、てえてえ@小3のテーマは「万華鏡について」です。
さっちまは、私の実家と我が家の両方でペルセウス流星群を観測し、位置や個数、見え方の違いなどを図や表で示し、観測方法や反省点などを書きました。
ちょうど、国立天文台で「夏の夜、流れ星を数えよう」というキャンペーンをやっていたので、そこにも結果を送信、その画面も印字して、資料として添えました。
国立天文台は、子どもも参加できるいろんなキャンペーンを企画するので、自由研究のヒントもいっぱい。
次は月食の観測。ぎりぎり、夏休みの宿題に間に合うかも。
皆既月食どんな色?国立天文台サイトより)
 
てえてえは、図書館の工作コーナーで作った、分光シートを使った万華鏡で、いろんな灯りを見て、絵に描いて比べました。
光の万華鏡
 
分光シートでカラフル万華鏡
 
図書館や科学館などで「分光万華鏡」の工作教室は頻繁に開かれているようなので、お勧め!
posted by ひなっぺた at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

■息子たちが作ったケーキ

パパの誕生ケーキ
 
先日、太郎さんの誕生日に息子たちがケーキを作りました。
市販のスポンジに、市販のホイップクリームを塗り、フルーツなどを飾る簡単なものです。
子どもたちはとっても楽しみにしていて、互いに相手の出方をうかがって、オリジナリティを模索しています。
さっちまは桃缶とブドウ。間に紅茶風味のコーンフレークを混ぜたクリームを塗っています。
てえてえは溶かしたチョコとレーズンをはさみ、上にはパイナップル。
難しい絞り出しにも挑戦しました。
〜どちらもおいしかった♪
 
街にはおいしいケーキ屋さんが多いけれど、しばらくは息子たちの創作を味わうことになりそうです。
posted by ひなっぺた at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

■久々の虹

この土地に移ってから、虹に出会うことがありません。
雨上がりに空を見上げては「今日もないなぁ」と残念に思っていました。
今日の夕方、部活の練習でへとへとのさっちまを元気付けたくて、好物のピザを食べに行こうとした時のこと。
先に外に出たさっちまが
「おかあさん、晴れてるようだけどぽつぽつ雨が降ってるから、傘を持った方がいいよ〜」と階下で叫んでいます。
はぁい、と傘を持って降り、「こんなに照っているのに、ほんと、雨が落ちてくるね」と言いながら、はっとして空に目を。
すると、白い雲に重なるように虹が出ていました。
 
乗り込んでいた車から出てきた子どもたちに、虹の場所を教えました。
激励すればいいのか、体を大事にすることを第一にすればいいのか、自分が何か手を貸せることはないのか、考え始めるときりがない“お母さん業”です。
一緒に虹を見て、ピザを食べて、喋って、湿布をして、寝顔を見届けました。
posted by ひなっぺた at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

■昼に光る星

日本一の望遠鏡「なゆた」のある天文台へ。
(公開目的の望遠鏡としては世界最大の大きさだそうです。)
 
西はりま天文公園
 
宿泊施設もあり、係員の方の説明を聞きながら星を見ることができますが、今回は「昼間の星の観望会」に参加しました。
…昼に見える星といえばふたつ!
太陽と月。
でも、太陽のまぶしさに隠されてしまうけど、多くの星が光っているのです。
その星を、実際に望遠鏡(なゆたとは別ですが、天文台の大きなもの)で参加者が順番に見られるのです。
天井のドームを開き、青空に向かって望遠鏡がセットされた瞬間、わくわくしました。
のぞいてみると、うしかい座のアルクトゥルスが、金色のビーズのように輝いてました。
夏の星座が見える時期、昼に見えるのは、春の星座とのこと。
次に見ようとしたスピカは、雲に隠れてしまいました。
 
芝生でお弁当を広げてもよし、フィールドアスレチックで遊ぶもよし。
山のてっぺんからの眺めも素晴らしくて、何度も足を運びたくなるところでした。
posted by ひなっぺた at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

■家庭科の宿題

キーマカレー
 
さっちま@中1の家庭科の宿題は「食事の献立を実際に作り、材料や手順、出来上がりの写真を提出すること」です。
大好物のキーマカレーの簡単版を作りました!
 
玉ねぎをみじん切りにして炒め、ひき肉を加え、色が変わったらトマト水煮缶をつぶしながら混ぜます。
なじんだら火を止めて、刻んだカレールウを入れ、煮ます。
フライドオニオンを振って完成。
ナンと牛乳(ラッシーならなおGOOD♪)を添えます。
 
それにしても宿題がいっぱい。
習字と風景画、楽器演奏に自由研究、英単語は300。
てんやわんやの夏休みです。
posted by ひなっぺた at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

■赤ひげ診療譚

この夏のおすすめの作品です。
帰省した折、妹の部屋で「山本周五郎全集 第六巻」を発見!
(なんと、定価450円也)
収録されているものの中には、以前読んだ「ちいさこべ」も含まれています。
「ちいさこべ」は、江戸の大火で親を亡くした若者たちが、孤児となって行き場の無い子どもたちを引き取って懸命に生きていくお話でした。
「赤ひげ〜」も、医者にかかることのできない貧しい人々をお世話する小石川養生所が舞台になっていて、社会福祉に関心のある人には、興味深いお話です。
 

 
中でも、「鶯ばか」というお話では、貧しさ故に起きた一家心中に、長屋の人々と医師が、彼らを助けるために奮闘しますが、当事者の思いは、とてもとても重いもので、考えさせられました。
親しくしていた長屋の人は言います。
…私たちは塩も醤油も分け合って暮らしてきたのに、なぜ打ち明けてくれなかったのか、と。
けれど、当事者の思いは異なります。
「どうしてみんなは放っといてくれなかったんでしょう」と言う母親に、医師が「人間なら誰だって、こうせずにはいられないだろうよ」と答えたとき、彼女は次のように話します。
生きて苦労するのは見ていられても、死ぬことは放っておけないんでしょうか

 
疲れ果てた彼女の叫びに、ごまかしのない答えがあるだろうか、と医師は黙って頭を垂れます。
読んでいる私もまた、胸を突かれる思い。
折りしも、新聞には自殺防止の連載が。
支えあう「いのち」秋田魁新報より)
posted by ひなっぺた at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

■七宝焼

七宝焼
 
子どもたちと一緒に、七宝焼の体験コーナーへ。
秋田ふるさと村
 
秋田県南部へ行った際は、ぜひ「ふるさと村」へ。
名物を食べることもできるし、お土産も買えます。
子どもが思いっきり遊べる遊具がいっぱい。
陶器の絵付け、木工など、手作り体験のコーナーが充実しています。
私は「秋田杉のうちわ作り」に挑戦したかったのですが、混んでいたので七宝焼へ。
七宝焼を知らない子どもたちは及び腰でしたが、やり始めるとおもしろがり、「もっともっとやりたい!」とのこと。
てえてえが作ったアジサイのような色合いのストラップ。
さっちまが作った惑星配列のようなストラップ。
それぞれとても素敵。
台座の形、下地の色、のせるガラスビーズ、全部自分で選べます。
私はピンクのキーホルダーを作りましたが、焼き上がりがどうなるかわからないので、どきどきしました。
子どもたちも大満足。自分たちのゲーム機に付けていました。
 
posted by ひなっぺた at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

■駆け抜けていく娘

ららちゃんは、じっとしていることが少ないので、写真を撮るときはとりあえず連写して、あとでまぁまぁのショットを選ぶことにしています。
 
逃げ足速い1
 
タイミングがずれたと思っても、それはそれで迫力があって好きな一枚になることも。
 
逃げ足速いぞ2
 
あっという間に駆け抜けて(しかも片っぽの長靴はぬげているのに)、どこまでも走っていきそうなららちゃん。
……ママもがんばってついていきます。
posted by ひなっぺた at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

■星の写真

木星
 
さっちまが秋田行きをとても楽しみにしていたのは、天体観測ができるから。
昨年は天の川を生まれて初めて見ることができました。
ところが今年は天気が悪く、雲の切れ間からやっと見られる程度。
それでも、木星とアンタレスはくっきりと光っていました。
一等星以下の星なら、私のコンパクトデジカメでも夜景モード(フラッシュオフ)で撮影できます。
(星は数値が低いほど、輝きを増します。「マイナス」の数値の星もあります。)
カメラを三脚にセットして、セルフタイマーを使うと、ブレないで撮ることが。
お盆のあたりが見ごろになるペルセウス流星群も、数個見ることができました。
家に帰ってからも挑戦してみます。
posted by ひなっぺた at 22:01| Comment(0) | TrackBack(1) | おススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

■お墓の掃除

畑のとんぼ
 
畑の隣にあるお墓を、お盆を迎える前にきれいにします。
大人たちは草むしり。
子どもたちは、近くの川からバケツで水を汲んできて、ブラシで墓石をごしごし。
水遊びが好きな子どもたちにはうってつけの作業ですが、泥だらけの長靴で行ったり来たりするので、なかなかきれいになりません(笑)
  
墓掃除
 
しまいには、川の中に入ってしまい、長靴の中までびしょびしょ。
「靴の中がぬるくて気持ち悪い」と言うてえてえに、
「こういうの、秋田では“かっぱとった”って言うんだよ」と教えました。
私も小さいとき「かあさん、かっぱとった〜」と帰るなり、母から「早く靴を干して、お風呂場で足を洗いなさい!」と言われたものでした。
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2007年08月02日

■じゃがいも堀り

咲き出したひまわり
 
子どもたちが楽しみにしていたじゃがいも掘り。
男爵、メークイン、キタアカリを、次々に掘り出します。
一株の下に、思いがけないくらいたくさんの芋が埋まっているので、太郎さんはびっくり。
お芋と一緒にいろんな虫も顔を出し、子どもたちはキャアキャアとはしゃぎます。
  
大収穫
 
休憩時には、小川の冷たい水で手を洗い、そのまま外でスイカを食べました。
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2007年08月01日

■大旅行

富士山
 
私の実家、秋田へ向かって、長い長い旅。。。
てえてえが選んだ駅弁は、アスファルトからたくましく芽吹いた大根にちなんだ「土根性(ど根性)弁当」です。
地面に見立てたアナゴ。そこから顔を出した大根はご飯で表現し、かいわれ大根を飾っています。
おかずも、切り干し大根や漬物など、大根たっぷり!
楽しいお弁当でした。
 
ど根性弁当
 
車窓から富士山が見えました。雪がないのがちょっと寂しい…。
青い屋根の家を誰が早く見つけるか等々、クイズを出し合って過ごしました。
東海道新幹線、山形新幹線、在来線を乗り継ぐたびは、8時間以上もかかります。体力勝負!
 
posted by ひなっぺた at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする