ららちゃんの10ヶ月健診の際、小児科の受付で「保存剤無添加のインフルエンザワクチン、始めました」の張り紙を見つけました。
従来のワクチンは保存剤としてチメロサール(水銀化合物)を使用しています。
有機水銀は、多量に接種すれば神経毒性があるといわれています。
現在のチメロサール含量では、軽度の皮膚過敏症程度の副作用しか確認されておりません。
とのこと。
ワクチンにそういうものが使われていることを知りませんでした。
説明によれば、
マグロの握り寿司は2貫で20〜30μg(マイクログラム)。
ワクチンに含まれる水銀は、毎日摂取しても問題ないとされる量(体重1キロあたり0.1μg以下)に設定してあるそうです。
つまり、20キロの子どもなら2μgよりも低い数値になります。
ワクチンよりも、普段の食事から体に入ることが多いかもしれませんね。
値段は、通常より500円高くなっていました。
〔通常〕 〔無添加〕
1回目 2500円 3000円
2回目 2000円 2500円
在庫がなくなり次第、終了ということなので、少し調べてみました。
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インフルエンザQ&Aより(
国立感染症研究所)
…WHOは当面はチメロサロールを可能な限り減量し、将来的には代換えとなる保存剤を開発し、これを除くことを各国に向けて勧告しています。
日本でもこの勧告を受け入れ、現在市場に流通している製品には0.004mg/ml〜0.008mg/mlのチメロサールしか含まれていません。
チメロサールを含まない製品は従来のものに比べて保存がきかず、細菌などの微生物が繁殖しやすいため、その管理や取り扱いにはこれまで以上の注意が必要です。(ひなっぺた抜粋)
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チメロサールとワクチンについて(
横浜市衛生研究所)
…微量のチメロサールのエチル水銀による毒性については、過敏症を起こすことがある以外、よくわかっていません。また、WHOのワクチン安全性委員
会は、チメロサールとこどもの神経発達障害の間の因果関係を示す決定的証拠はないとしています。(ひなっぺた抜粋)
我が家では、喘息のあるさっちまが、毎年予防接種を受けています。
注射嫌いのてえてえは、受けません。
私は受けたことも、インフルエンザに罹ったこともありません。
さっちまは、これまで副反応、アレルギー症状などがなかったので、引き続き通常のワクチンを受けようと思います。
ららちゃんは、この冬は予防接種を受けず、来年から受けようと思います。
他の予防接種の副反応の様子をみて、無添加にするかどうか決めます。
授乳中の私はどうしようかしら?母乳に出る量は微量だから、ここまでの資料だと問題がないように思えるのですが。
※ちなみに、インフルエンザワクチンが母乳を介して赤ちゃんに入ることはありません。インフルエンザウイルスが母乳を介して赤ちゃんにうつることもないけれど、赤ちゃんをお世話しているうちにうつる可能性は高いですよね。インフルエンザの薬(タミフル)は、授乳中は飲めないので、服薬すれば授乳はお休みしなくてはいけません。
過剰に騒ぐのは戒めつつ、信頼できる資料を読み、学んでいこうと思います。
posted by ひなっぺた at 23:30|
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