2008年05月10日

■シラー・ペルビアナ

ペルビアナ
 
お好み焼きがおいしい喫茶店のそばにあった公園に咲いていた青い花です。
小さな花が集まって、ボリュームたっぷり!
 
ららちゃんはどんな遊具にもチャレンジしようとします。
慎重(臆病)だったさっちま&てえてえとは違い、とにかく大胆。
こちらもそれを覚悟して、怪我を防がなくてはなりません。
…たまには、しゃがんでお花を眺めてはいかが?(笑)
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2008年05月09日

■しゃぼんだま飛ばそ

しゃぼん玉飛ばそ
 
このごろのららちゃん、外遊びと言えば「しゃぼん玉」!
はじめはしゃぼん液付属の輪っかで作っていました。
しゃぼん液をうっかり飲んだりしたらいやなので、しばらくそれで遊ばせていましたが、いつのまにかストローで吹きはじめたので、器用さにびっくり。
吹くほうに夢中になっていると、右手に持っているしゃぼん液のボトルが傾き、どぼどぼとこぼれます。もったいない!
大きなものを慎重に作るのも好きですが、小さなしゃぼん玉をぱあっとたくさん飛ばすのも好き♪
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2008年05月06日

■朝食に長皿

甘党の太郎さん&さっちまに合わせて、朝食はもっぱらパンでしたが、育ち盛りの子どもたちにはやっぱりご飯を食べさせたい)と、和食に切り換えました。
でも、肉・乳製品が無理な太郎さん、魚や野菜が嫌いなさっちまがいるので、我が家の献立は、む、むずかしい!
…さっちまはちょっとなら食べられるので、一口分ずつ用意すれば何とかなるかも。
そこで、大皿に盛るのはやめて、一人ずつ、長皿に、卵焼き/ミニトマト/いかなごのくぎ煮/というように、少量を並べて盛り付けて出すことにしました。
焼き魚にしか使っていなかった長皿が、けっこう便利なのです♪
ししゃもなどの魚をつけるときには、さっちまには蒸し鶏。
しょうが焼きをつけるときには、太郎さんにはサーモン。
それに焼き海苔とふりかけを用意しておけば、なんとかなるようです。
パン食より安く済むのもありがたいです。
こんな時ほど、好き嫌いがないてえてえの素晴らしさが心に染みます(うふふ)。
ららちゃんは、みんなの皿から好物の魚を奪ってご満悦。ご飯も食べてね!
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2008年05月03日

■振り向きざまのシュート

ゴールデンウィークも、さっちまの部活は休みなし!
公式戦の応援に、初めて行く街のスポーツセンターを探して車でぐるぐる。
なんとか試合前にたどり着きました!
今日は、ゴール下で、背の高いさっちまに、ボールを集める作戦のようです。
とはいえ、ディフェンスの場面でも、さっちまは身長&手の長さを活かし、相手のシュートを叩き落さなくてはいけないので、攻撃していたかと思うと、すぐさま防御へ戻る忙しさ。
まだまだ華奢なさっちまが、コーチの指示にとにかく素直に反応して懸命に動くので、じんときました。
私は運動部を経験していないので、さっちまの苦しさや達成感は未知の領域。
だからこそ、もはや母の手から離れ、自立するさっちまを強く意識させられ、すごいなぁ〜と感心させられました。
素早いテンポでさっちまに渡ったボールが吸い込まれるようにゴールへ。
 
闘志あふれる仲間の中で、おとなしかったさっちまも、ボールにくらいつく気迫が少しずつ出てきました。
強豪チームの中で苦戦続きですが、私は心から拍手を送りたいと思います。
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2008年04月22日

■私の戦争

なんとなくのぞいたamazonで、映画「美しい夏キリシマ」のDVDを、ポチッとクリック。
家に届くまでの間、監督の黒木和雄さんの本を図書館で借りて読むことにしました。
 

 
「私の戦争」には、黒木さんの半生、そしてその少年時代をもとにした映画「美しい夏キリシマ」や他の作品の解説と出来上がるまでの経過が記されています。
黒木監督の「父と暮せば」を見た時は、場所と登場人物が絞り込まれているため、どうしても舞台のお芝居を見ている感じから逃れられない感じがして、すんなりその世界に馴染む人と、そうなれない人に分かれるかも、と思いました。
でも、この本を読んで、作品により近づくことができて良かったです!
 
黒木監督の素敵なところは、他の人と組んで、その人から学びながら作品を創り上げていくところです。
懐が深く、謙虚な感じです。
「美しい夏キリシマ」の脚本を書いた松田正隆さんは次のように述べています。
黒木さんの語る体験は、その語られ、私に伝えられた出来事より、語られなかった、黒木さんが語りたくても語りようのなかったことの方に底のない恐怖があるように思え、絶句せざるを得なかった。しかし、これは実感を得れば書くことができるという問題なのであろうか。(略)他者の体験を自分に引き寄せ、同化するなどというのは、おこがましいことなのである。己の立場に固執せず、なるべく黒木さんに寄り添うようにして書こう。

 
戦争を知らない世代の松田さんが黒木さんの思いに自らの身を寄せていく、その姿に惹かれます。
 
「父と暮せば」のヒロイン役、宮沢りえさんや、他の役者さん、カメラマンなどのスタッフ、様々な人から刺激を受けつつ、多くの人の支えによって映画が完成するという実感と感謝の念が、この本にはあふれていました。
posted by ひなっぺた at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメ

2008年04月17日

■ナウシカとピアス

ららちゃん、宮崎アニメのDVDに夢中で、「チャプター」を駆使して、自分の好きなところばかり繰り返し見ています。
 
ららちゃんは、「風の谷のナウシカ」を、「ラン、ランララ、ランランラン♪見たい」と表現します。
捕らえられた王蟲の子どもを助けようと、ナウシカが、無防備なまま飛び移るシーンがお気に入り。
見ている私は、傷に酸性の液体が染みる感じで痛いです。
 
もう一つは、ナウシカが王蟲の金の糸に包まれるシーン。
まさに「ラン、ランララ、ランランラン♪」なんです。
 
剣聖ユパさまは、腐海の謎を解くために旅を続けていましたが、身近なところにいたいわば弟子のようなナウシカが、その鍵を握っていました。
それがなんだか「青い鳥」のようです。…青い服がポイントだしね。
 
ナウシカのピアスが気になって、似たものを着けてみました。
ダガーピアス
(ピアスショップAgatha Agatha アガサアガサより)
posted by ひなっぺた at 22:43| Comment(2) | TrackBack(0) | おススメ

2008年04月11日

■みなさん、さようなら

団地で生まれ育った少年が、小学校を卒業した後、学校へは行かず、団地の中で大人になっていくお話。
 

 
彼は、団地内のケーキ屋さんに就職し、団地内の幼なじみと友情を育み、団地から一歩も出ずに暮らしていきます。
そんな無茶な、とも思いますが、ちょっと冷静になってみると、彼は恵まれているんだな、と気づきます。
だって彼には、恋人がいて、その恋愛の悩みを本音で話せる異性の友達がいて、「師匠」と呼べる上司がいて、困った時に手助けしてくれる親友がいて、普段は目立った介入はしないけれど、最適のときに忠告をしてくれる年長者がいて、はらはらする気もちを抑え、見守ってくれる母親がいます。
団地からすいすい出られる多くの人に、こんな人間関係が持てるでしょうか?
 
いわば「団地内引きこもり」の彼には、メールやインターネットは無縁です。
…それが孤立から遠ざけたのかも。
彼が団地から出られなくなった理由は、中盤で明かされますが、それがなくても、もしある一定の場所から動けなくなったら、という思考実験はなかなか興味深いものです。
私の周りには、自分の両手の親指と人差し指で四角を作り、「俺って、生まれてからずっと、地図のこの四角の中から出たことないんだよね」と語る人もいます。
そんな人に対し、秋田→東京→神奈川→埼玉→兵庫、といろいろな地域でカルチャーショックを受けた私は、「そんな狭いとこで大丈夫かよ」とつい口にしそうでした。
でも、主人公の状況には、切ないところもあり、30代で「幼年期を卒業」と語る彼に、むしろ同年代の青年より、乗り越えた分、大人っぽさを感じてしまいました。
posted by ひなっぺた at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメ